森つくし「ブロンズ釉 浅鉢」

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本体価格:18,000円
素材:陶土  サイズ:直径25cm
制作年:2019年
*1点限り

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もともと彫刻が好きだったという森つくしさんが「かたちを作る」ことに長けていることは、その優美なラインや絶妙なプロポーションの陶芸作品にも表れています。富山の風土に出合って、この地を作品作りの場に選んでくれた森さん。畑仕事をしたり、料理をしたり、子育てをしたり、思索したり、と制作することは全て同列で、かしこまることなく、「暮らしの中から生まれてくるもの」と捉えているそうです。

「器や花入もお料理やお花があってこそ。背景となる器でありたい」と森さん。ブロンズ釉で独特の質感と輝きを持つこの浅鉢も、料理をしっかりと引き立てます。「毎回の食事の大切さを感じられたり、食事の時間が楽しくなるような器が作れたら」との想いを込める森さんの作品を、どうぞ皆さんの暮らしの中にお迎えください。

内側と対照的な外側の「朱」は、赤土に紅がらを薄く塗った森さん独特の色で、食卓を上品かつ華やかにしてくれます。

*スライダー1枚目の写真の食材は、松本魚問屋「かますの一夜干し」「極みだしパック」(当ストアで取り扱い中!)
*スライダー1枚目の写真の花入は、森つくし「錆黒マット釉 一輪挿し」(当ストアで取り扱い中!)

森 つくし Mori Tsukushi(陶芸家)

北海道札幌市生まれ。札幌市立高等専門学校インダストリアルデザイン学科専攻科修了後、金沢卯辰山工芸工房で陶芸を学ぶ。
2009年 個展(ART WORK STUDIO AN/高岡)
2010年 「日常にアートを」(ギャラリー門馬/札幌)
2016年 「とやまクラフト ~ 未来をつなぐクラフト展 ~ 」(富山県民会館/富山)
2017年 「片口とその周辺 うつわ」(山椒/弟子屈、GRIS/札幌)
2018年 春の山椒展・特別企画「森つくし 器展」(山椒/弟子屈)
    「大野屋 とこなつのうつわ展」(山町ヴァレー/高岡、樫亭/南砺)
現在、富山県南砺市にて制作

この作品にぴったりなレシピを紹介
~かますの一夜干しと出汁で和風リゾット~

・材料(2人前)
かます一夜干し・・・1尾
出汁(極み出汁1パックで)・・・500ml
お米(あればリゾット用、普通のお米でも可)・・・2合(今回はジュンブレンドファームさんのこしひかり使用)
新玉ねぎ・・・1/2個
にんにく・・・1片
うるい・・・5本
スナップえんどう・・・2ケ
イタリアンパセリ・・・適量
日本酒・・・少々
オリーブオイル・・・50ml
粉チーズ・・・20g

作り方
① 鍋に水を入れ出汁パックで出汁をとる。

② かますの一夜干しを焼いてラップをし、5分程蒸らし、ほぐす。(ほぐしやすくなる)
③ 小鍋に半量のオリーブオイルとにんにくを入れ弱火で香りを出す。

④ ③に玉ねぎのみじん切りを加え、透明になるまでゆっくり加熱する。

⑤ ④にお米を加え、米粒が白くなるまで炒める。(火を入れることで粘り気を抑える)

⑥ ⑤に日本酒を入れアルコールが飛んだら、①の出汁を数回に分けて入れ、お米に火を通す。
(水分を少しずつ加えながら火を通すことで、さらっとした仕上がりになる)

⑦ 少し中に芯が残る程度で、粗みじん切りにしたうるい、スナップえんどう、②のかますを加える。

⑧ 味を見て必要なら塩胡椒。最後に残りのオリーブオイル、粉チーズを加える。
⑨ お皿に盛り、上からイタリアンパセリを散らす。

ここがポイント!

※お米に加える出汁は温かい状態にして下さい。(冷たいと温度が下がり粘り気がでる為)
※リゾットはしっかりとお米を炒め、水分を詰めながら加えていくことが重要です。
※日本米は粘りがあるので水分量を調節してさらっとした仕上がりを目指しましょう。

シェフプロフィール

山下貴民(やました・よしひと)
名古屋外国語大学外国語学部フランス語学科卒業。名古屋調理師専門学校を卒業後、2008〜12年までフランス ビアリッツ市にあるパラス(宮殿)の格付けを持つ「Hotel du palais」のレストランで修業、部門長を務める。その後、パリ サンルイ島の星付きレストラン「le sergent recruteur」副料理長を経て、2017年から富山県氷見市の「松本魚問屋」にて、これまでの料理の経験を商品開発に活かしつつ、同社のプレイベート・レストランのシェフも務めている。

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