金京徳「粉引 黒化粧線模様カップ&ソーサー」

¥ 5,500

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韓国から富山県南砺(なんと)市に移り住んで20年余り。金京德(キム・キュンドゥック)さんは、韓国で学んだ高麗〜李朝時代のさまざまな陶芸の技法と、今住んでいる南砺の土地の風土を融合させた作品づくりをしています。粉青砂器(ふんせいさき)、白磁、青磁など、韓国の先祖が受け継いできた技法を尊重しながら、「自分にしかできない表現」を目指しています。

「粉引(こひき)」は、朝鮮王朝初期の陶磁「粉青沙器(ふんせいさき)」の技法の一つ。素地に白い泥をかけ色を付けてから釉薬をかけるので、通常より1層多い3層構造になっています。こちらはさらに、黒の釉薬がかかり、内側の粉引の白とコントラストになっています。

内側に現れている薄ピンク色の斑点は、御本(ごほん)と呼ばれる、還元焼成によって現れるもの。安土桃山時代から、江戸初期にかけて日本で大人気だった赤い斑点が出ている高麗茶碗を「御手本」として、朝鮮で焼いてもらっていたところから、「御本」「御本手」と呼ばれている模様です。今では珍しいものですが、朝鮮の伝統技法を受け継ぐ金さんの作品だから現れるのかもしれません。現れ方には個体差があり(出ない場合も)、その景色も個性ととらえて楽しんでいただけたらと思います。

大きめのカップなので、お好きなお飲み物をたっぷり入れて、ゆっくりとお楽しみ下さい。金さんの「粉引 白化粧」のカップ&ソーサーとペアにされても素敵だと思います。

スライド3枚目のお菓子は、引網香月堂さんの「よごと(抹茶)」。器は、福分け皿「Shimoo deaign 浮様」当ストアでもお取り扱いしています。

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本体価格:5,000円
素材:陶土
サイズ:(カップ)直径10.5cm (ソーサー)直径16cm (カップ&ソーサー)高さ8cm

*手作りのため、個体差がございますこと、ご了承ください。
*欠品の場合、制作にお時間をいただく場合がございます。その場合は納品日をお知らせいたします。

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◎メッセージカード
ギフトの場合は、富山市八尾の「桂樹舎」さんの手漉き和紙のカードに手書きメッセージを添えて商品に同封することが可能です(無料)。ご希望の方は、ご注文の際に備考欄にメッセージ(30字程度)をご記入ください。

金京德 Kim Kyungduk(陶芸家)

1970年大韓民国忠清南道に生まれる。陶芸家の兄・金京先に学び、韓国 利川、驪州にてろくろ師として活動。1998年に来日し、富山県南砺市に窯を築く。
2002年   日本国 衆議院議長公邸に 「粉青沙器 抽象紋瓶」を献上
2004~14年 大韓民国 聞慶市国際陶芸展にて海外招待作家として参加
東京、大阪、金沢、富山にて個展・グループ展多数開催。 

現在 地元南砺市の土や故郷韓国の土を使い、韓国の伝統的な技法を受け継ぎながら独自の作風を日々目指している。

コーヒーの淹れ方

分量の目安

【ホットコーヒーの量】 ※お好みにより微調整ください
 1杯 150~180cc
 2杯 300~360cc
 3杯 450~540cc 

【豆の量】
豆は、焙煎の程度によって容積が変わります。(1杯およそ10gのメジャースプーンを使った場合)
◯浅煎り
1杯分=スプーン1杯  2杯分=スプーン1.5杯  3杯分=2杯

◎中煎り・中深煎り
1杯分=スプーン1杯  2杯分=スプーン1.8杯  3杯分=2.5杯

●深煎り
1杯分=スプーン1.2杯  2杯分=スプーン2杯  3杯分=2.7杯

ホットコーヒーの淹れ方

【ホットコーヒー】
①83度のお湯を用意します。
 それより温度が低いと薄くなったり酸味が強くなったりする傾向があります。
 また、温度が高いと苦味やえぐみの原因となります。

②1回目のお湯は真ん中からそっと全体へ。
 お湯と粉をなじませるため、20〜30秒ほど置いて「蒸らし」を行います。

③蒸らし終わったら、再びお湯を注ぎます。お湯は細く丁寧に真ん中から外へ、外から真ん中へと。
 ドリッパー内のお湯が3分の2程度まで減ったら、3分の1足します。
 温度を保って安定した味に仕上げるため、お湯がポッド内に降り切る前に足しましょう。
3〜5回の注ぎで1杯分(150cc)を抽出する。

④ポッド内のコーヒーは上下で濃度が異なるため、
 均一になるよう、少しませてからカップに注いでください。

アイスコーヒーの淹れ方

【アイスコーヒーの淹れ方】
①細かく挽いた深煎りのコーヒー豆がおすすめ。お湯の温度は、ホットコーヒーよりも
 エキスが出て、苦味やコクが増すように91度が適している。
②1回目のお湯は真ん中からそっと全体へ。
 お湯と粉をなじませるため20〜30秒ほど置いて蒸らす。
③蒸らし終わったら、再びお湯を注ぐ。お湯は細く丁寧に真ん中から外へ、外から真ん中へと。
 アイスコーヒーの場合は、80~100ccを抽出。
④氷をたっぷり入れたれたグラスに注ぎ、かきまぜて急速冷却させたら完成。
 必要以上に冷たくなったり薄くなったりしないように注意しましょう。
 グラスにうっすらと霜が降りたようになれば見栄えも良いです。

自家焙煎珈琲くらうん 
店主 小島 治 (Kojima Osamu)

高岡の老舗・自家焙煎珈琲店「くらうん」の店主・小島治さんは、日本のコーヒー界のパイオニア・田口譲さんに焙煎の技を学びました。弟子になる条件は、①良い豆を使うこと②正しく焙煎すること③新鮮であること。この3つの条件を、30年以上誠実に守り続けています。現在も、技術の維持向上のため、年に2度は東京の田口さんのもとへ出向くなど、おいしいコーヒーを淹れることに余念がない“真面目なコーヒー屋”さんです。

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