釋永陽「越中瀬戸焼 黒釉小皿 五客組」

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白い土に黒釉が映える、越中瀬戸焼らしい小皿のセット

戦国時代の終わり、加賀藩・前田家が北陸にやってきた際、今も残る多様な工芸を振興しました。富山県の立山町で継承されている越中瀬戸焼もその一つです。良質な土が採れたことから、尾張の瀬戸焼き陶工たちを呼び寄せ、作陶させたと言われています。



そんな歴史ある「越中瀬戸焼」を引き継ぐ陶芸作家の一人、釋永陽さん。何度か工房を訪問させていただいているのですが、ちょうど「土作り」をされていた時期にうかがったことがあります。

この地域では、茶褐色、黄色、青、赤茶、とさまざまな土が採れるそうですが、中でも「白土」は「越中瀬戸焼」の代名詞とも言える特別なもの。



『土を掘り出して水と攪拌し、細かな砂や木の根っこを篩にかける土作りの作業は、地味ながら陶器づくりには欠かせない要の時間。』(かなくれ会ホームページより)
と言う陽さんが、その時もとても愛おしそうに触れておられた白土の、きめ細かく滑らかな肌がとても印象に残っています。



こちらの小皿は、その肌きめの細かい白土を用いて作られています。艶のある黒釉がお菓子やお料理を引き立てます。5枚セットとなっていますので、ご家族やお客様と一緒にお楽しみ下さい。

*スライダー2枚目のお菓子は、五郎丸屋さんの「モナカフロランタン」。当ストアでもお取り扱いしています。

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本体価格:12,500円(5客セット)
素材:陶土
サイズ:直径13cm 高さ2cm

*手作りのため、個体差がございますこと、ご了承ください。

#越中瀬戸焼 #黒釉 #銘々皿 #お菓子にも取り皿にも #お茶タイム

◎メッセージカード
ギフトの場合は、富山市八尾の「桂樹舎」さんの手漉き和紙のカードに手書きメッセージを添えて商品に同封することが可能です(無料)。ご希望の方は、ご注文の際に備考欄にメッセージ(30字程度)をご記入ください。

越中瀬戸焼

越中瀬戸焼は、北アルプス立山のふもと、富山県中新川郡立山町の瀬戸地内で焼かれる、430年以上の歴史を有する陶芸です。土と燃料となる木材に恵まれ、平安時代初期から須恵器の生産地であった北陸の古窯地です。桃山時代になり、お隣石川県は加賀藩の前田氏の庇護のもと尾張の瀬戸焼き陶工たちが瀬戸地内に移り住み、大窯や登窯を築いて施釉陶器を焼いたことが、越中瀬戸焼の起源とされています。
2013年富山県指定伝統工芸品の第1号に選定されたことを期に、国内外で積極的な作品発表を行っています。現在は五窯、5人の作陶家と県外からの2人の研修生が伝統を引継ぎ、「今を継ぐ新たな越中瀬戸焼」を目指し作品づくりに励んでいます。

釋永陽 Shakunaga You(陶芸家)

釋永陽(しゃくなが・よう) ー釋永陽陶芸工房ー

1976年 立山町生まれ
1996年 京都府立陶工高等技術専門校 修了
2001年 個展活動を開始
2009年 柿傳ギャラリー(東京)にて個展
2014年 立山町虫谷に工房を移す


瀬戸地内の陶工たちで組織する「かなくれ会」のメンバーとして活動しています。父は越中瀬戸を牽引する陶芸家、釋永由紀夫さん。土作り、釉薬作り、轆轤、窯焚き、どれをとっても完璧にはこなせないところが作陶の面白さだとして、経験や知識に縛られない柔軟な作品作りに励んでおられます。

コーヒーの淹れ方

分量の目安

【ホットコーヒーの量】 ※お好みにより微調整ください
 1杯 150~180cc
 2杯 300~360cc
 3杯 450~540cc 

【豆の量】
豆は、焙煎の程度によって容積が変わります。(1杯およそ10gのメジャースプーンを使った場合)
◯浅煎り
1杯分=スプーン1杯  2杯分=スプーン1.5杯  3杯分=2杯

◎中煎り・中深煎り
1杯分=スプーン1杯  2杯分=スプーン1.8杯  3杯分=2.5杯

●深煎り
1杯分=スプーン1.2杯  2杯分=スプーン2杯  3杯分=2.7杯

ホットコーヒーの淹れ方

【ホットコーヒー】
①83度のお湯を用意します。
 それより温度が低いと薄くなったり酸味が強くなったりする傾向があります。
 また、温度が高いと苦味やえぐみの原因となります。

②1回目のお湯は真ん中からそっと全体へ。
 お湯と粉をなじませるため、20〜30秒ほど置いて「蒸らし」を行います。

③蒸らし終わったら、再びお湯を注ぎます。お湯は細く丁寧に真ん中から外へ、外から真ん中へと。
 ドリッパー内のお湯が3分の2程度まで減ったら、3分の1足します。
 温度を保って安定した味に仕上げるため、お湯がポッド内に降り切る前に足しましょう。
3〜5回の注ぎで1杯分(150cc)を抽出する。

④ポッド内のコーヒーは上下で濃度が異なるため、
 均一になるよう、少しませてからカップに注いでください。

アイスコーヒーの淹れ方

【アイスコーヒーの淹れ方】
①細かく挽いた深煎りのコーヒー豆がおすすめ。お湯の温度は、ホットコーヒーよりも
 エキスが出て、苦味やコクが増すように91度が適している。
②1回目のお湯は真ん中からそっと全体へ。
 お湯と粉をなじませるため20〜30秒ほど置いて蒸らす。
③蒸らし終わったら、再びお湯を注ぐ。お湯は細く丁寧に真ん中から外へ、外から真ん中へと。
 アイスコーヒーの場合は、80~100ccを抽出。
④氷をたっぷり入れたれたグラスに注ぎ、かきまぜて急速冷却させたら完成。
 必要以上に冷たくなったり薄くなったりしないように注意しましょう。
 グラスにうっすらと霜が降りたようになれば見栄えも良いです。

自家焙煎珈琲くらうん 
店主 小島 治 (Kojima Osamu)

高岡の老舗・自家焙煎珈琲店「くらうん」の店主・小島治さんは、日本のコーヒー界のパイオニア・田口譲さんに焙煎の技を学びました。弟子になる条件は、①良い豆を使うこと②正しく焙煎すること③新鮮であること。この3つの条件を、30年以上誠実に守り続けています。現在も、技術の維持向上のため、年に2度は東京の田口さんのもとへ出向くなど、おいしいコーヒーを淹れることに余念がない“真面目なコーヒー屋”さんです。

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