¥8,800
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市川知也 Ichikawa Tomoya(ガラス作家)
市川知也 略歴
1974 滋賀県湖南市生まれ
1997 朝日硝子製作所 勤務(~1999)
1999 黒木国昭に師事(~2013)
2013 富山ガラス工房 所属 (~2017)
作家活動を開始
2014 日本伝統工芸富山展 高岡市長賞
2015 伝統工芸諸工芸部会展 入選
テーブルウェア大賞 優秀賞、審査員特別賞
2016 富山市美術展 工芸部門 大賞
2017 独立
2018 滋賀県美術展 工芸部門 芸術祭賞
2019 富山県美術展 工芸部門 新人賞
2020 テーブルウェア大賞 入選
その他 受賞多数
日本橋三越、横浜髙島屋、梅田阪急、京都高島屋 等 有名百貨店を中心に全国で作品展を開催し、精力的に活動中
この商品にぴったりなレシピを紹介
~ほたるいか沖漬けで新若芽の辛子味噌和え~
〜濃厚な肝の風味に、辛子味噌がピリッと効いた春の味です〜
【材料 (2人前)】準備時間30分 調理時間15分
ほたるいか沖漬け・・・1 瓶(80g)
わかめ・・・20g
たけのこ水煮・・・30g
こうじ味噌・・・20g
和からし・・・適量(お好みで 和風だし汁・・・10g
○作り方
1 ほたるいかの沖漬けを解凍し、ざるで水気を切っておく。
2 たけのこ水煮を水洗いし、食べやすい大きさにカットしておく。
3 わかめも同じく食べやすい大きさにカットしておく。
4 鍋に湯をはり、約 90°C(鍋底に泡がつくほど)に温め、1をざるのまま湯通しし全体がぷっくりとするまで、火を通す。
5 こうじ味噌、和からしを混ぜ、和風だしでたれ状にのばす。
6 お皿に234を盛り付け、上から5をかける。
ここがポイント!
※ほたるいかの沖漬けは軽く火を通すことで、釜揚げのようにぷっくりと膨らみ和え物に使いやすい
状態になります。
※からしの代わりに、柚子、胡麻、酢、を入れたりしてアレンジできます。
※和え物のポイントは和える前に水気をしっかりと切る事。
水っぽくならないように気を付けましょう。
シェフプロフィール
山下貴民(やました・よしひと)
名古屋外国語大学外国語学部フランス語学科卒業。名古屋調理師専門学校を卒業後、2008〜12年までフランス ビアリッツ市にあるパラス(宮殿)の格付けを持つ「Hotel du palais」のレストランで修業、部門長を務める。その後、パリ サンルイ島の星付きレストラン「le sergent recruteur」副料理長を経て、2017年から富山県氷見市の「松本魚問屋」にて、これまでの料理の経験を商品開発に活かしつつ、同社のプレイベート・レストランのシェフも務めている。
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