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神谷麻穂 Kamiya Asaho (陶芸家)
神谷麻穂
Kamiya Asaho
1986 愛知県生まれ
2012 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科工芸専攻 修了
現在 高岡市にて制作
展覧会など
2012 アートアワードトーキョー丸の内2012(行幸地下ギャラリー・東京)
2013 神谷麻穂展―陶 いろはにほふ―(LIXILギャラリーガレリアセラミカ・東京)
2014 神谷麻穂展(目黒陶芸館/三重)、神谷麻穂個展 ふなびと(金沢アートグミ/石川)
2015 神谷麻穂うつわ展 天照らす 雨かおる(カフェ&ギャラリーミュゼ/石川)
2016 ザプリンスギャラリー東京紀尾井町 レセプションカウンター壁面に作品展示
2017 神谷麻穂(Kamiya Asaho)展(目黒陶芸館/三重)
2018 CONTACT 交換する物語の部屋(黒部市美術館/富山)
受賞
2011 第30回長三賞常滑陶芸展 入選
2012 アートアワードトーキョー丸の内2012 シュウ ウエムラ賞
2014 横浜アートコンペティション 審査員賞
2016 工芸の現在 第二回菊池寛実賞(菊池寛実記念 智美術館/東京)
お菓子のいただき方
~美しい形から、季節感や亭主の思いを汲みます~
【お菓子のいただきかた 】
* お菓子は、抹茶が点てられる前にいただききります。
* お茶席では、器を傷めないよう懐紙に取っていただきますが、
ここではよりカジュアルな場面を想定し、器のままいただいています。
◯主菓子
【主菓子】
左手に器をとり、菓子切りで一口分ずつ、およそ3~4口でいただきます。
◯干菓子
【干菓子】
右手でいただきます。大きなものは手で割って一口大にします。
茶道教授プロフィール
小久保瑛子(こくぼ・えいこ)
富山県高岡市にて、明治末頃より古儀茶道藪内流・華道池坊等を教授する家に生まれる。
同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻を卒業後、母のもとで茶道教授助手。
藪内流上段許状取得。
曾祖父、祖父、母と100年以上通う現・県立高岡西高校へ同行指導し二十数年。
豊かな日本文化への理解を深めるべく、幅広い世代と月一度のお稽古茶会や坐禅とお茶の会等を
行っている。
水と匠ブティック(実店舗)のご案内
富山の土徳に育まれたものたちを日々の暮らしに。
水と匠が運営するアートホテル「楽土庵」内に、水と匠のブティックがございます。
オンラインストア商品の一部はこちらでもお買い求めいただけます。また、オンラインストアには掲載されていない、作家さんたちの新作や楽土庵館内にに設えられている民藝/工芸作品、楽土庵オリジナルビール、地酒や地ワインも取りそろえております。
富山で約7年精力的に制作をした棟方志功をはじめ、濱田庄司、河井寛次郎など民藝巨匠の作品も常時取り扱っております。
商品在庫に限りがございますので、ご来店の際は恐れ入りますがご連絡頂けますと幸いです。
◉水と匠ブティック(楽土庵内)
939-1334 富山県砺波市野村島645
Phone 0763-77-3315
Mail info@rakudoan.jp
https://www.rakudoan.jp/boutique/
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