印花紋茶碗

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本体価格:19,000円(15,000円+箱代4,000円)
素材:陶土
サイズ:直径13cm 高さ7cm 

*1点限り
*桐箱入り(桐箱の制作に2週間程度かかる場合がございます。その場合は納期を別途お知らせいたします)

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韓国から富山県南砺(なんと)市に移り住んで20年余り。金京德(キム・キュンドゥック)さんは、韓国で学んだ高麗〜李朝時代のさまざまな陶芸の技法と、今住んでいる南砺の土地の風土を融合させた作品づくりをしています。

「粉青沙器(ふんせいさき)」は、朝鮮王朝初期の陶磁の一種で、日本では「三島」と呼ばれています。その中にもいくつか種類があり、ハンコのような型で文様を作った、この「印花紋(韓国語読みはイナムン、日本では花三島)」もその一つ。静岡県三島にあるお寺にこれとよく似た文様が描かれていたことから、日本ではこの技法が「三島焼」と呼ばれるようになったのだ、と金さんが教えてくれました。

こちらは、そのイナムンが施された抹茶碗ですが、型ハンコではなく全て手で削って文様が描かれています。金さんにとって「抹茶碗」は特別なもので、これまであまり販売をされてきませんでした。ご自身にとって「抹茶碗」はずっと研究・検証する対象となっているからだそうです。

千利休が見出した、韓国の庶民が使っていた「井戸茶碗」はなぜ美しいのか?
「生きることに必死な人たちは『文化』という言葉すら知らなかったかもしれない。ただありのままに生きて、辛いこともたくさんあるけどあきらめず、一生懸命生きている。それが器に現れているからではないでしょうか?」と金さん。
自身もそのような「井戸茶碗」を作りたいと考えているそうですが、「1万個作って1個できるくらいではないかな」とも。。



金さんの印花紋は、異国の香りがするけれどどこか懐かしく、なんとも愛らしくて、店長が工房を訪れると、必ず仕入れてきてしまいます。

*撮影協力:富山県高岡市の旧家・荒井家

◎メッセージカード
ギフトの場合は、富山市八尾の「桂樹舎」さんの手漉き和紙のカードに手書きメッセージを添えて商品に同封することが可能です(無料)。ご希望の方は、ご注文の際に備考欄にメッセージ(30字程度)をご記入ください。

金京德 Kim Kyungduk(陶芸家)

1970年大韓民国忠清南道に生まれる。陶芸家の兄・金京先に学び、韓国 利川、驪州にてろくろ師として活動。1998年に来日し、富山県南砺市に窯を築く。
2002年   日本国 衆議院議長公邸に 「粉青沙器 抽象紋瓶」を献上
2004~14年 大韓民国 聞慶市国際陶芸展にて海外招待作家として参加
東京、大阪、金沢、富山にて個展・グループ展多数開催。 

現在 地元南砺市の土や故郷韓国の土を使い、韓国の伝統的な技法を受け継ぎながら独自の作風を日々目指している。

略式盆点 (藪内流)のご紹介

 <用意するもの>
お盆、ふくさ、茶碗、茶器、茶杓、茶筅、茶巾、建水、お湯(鉄瓶やポットで)、扇子

*ふくさ 道具を清める塩瀬の布。藪内流は31㎝×29㎝で、男性は紫、女性は赤を使います。
*茶器 蓋付きで、漉した抹茶を入れておきます。
*茶杓 お茶を掬う道具。
*茶巾 茶碗を拭く麻布。藪内流では端を縫っていない奈良晒(約40㎝×15㎝)を使います。
*建水 使ったお湯を空ける器。
*扇子 結界の意味合いで使用します。
(ふくさや茶巾など、お求めの場合はお問合わせ下さい)

①扇子を前に一礼し、お盆を手前に寄せ、ふくさを右腰につけて「どうぞお楽に」。

【清めの所作~心も清まり落ち着いてゆきます~】
②茶器と茶杓をふくさで清め、茶筅、茶巾もふくさで清めたお盆の上に展開します。

③「茶筅とおし」の所作で茶筅をゆっくりお湯に馴染ませ、茶碗を茶巾で拭きます。

【お茶を点てる~お茶に心をかよわせながら~】
④お茶をたっぷり「一杓半」掬います(二度で適量を入れてください)。
⑤お湯を注いで、泡もなめらかにお茶を点て、机上右側に茶碗を差し出します。

【おしまいの所作】
⑥熱いお湯で飲み口を清め、「おしまい」の一礼をします。
お湯で茶筅を洗い、茶巾・茶筅を茶碗に仕込み、茶杓もふくさで二度拭いて茶碗に戻します。
茶器、茶碗をもとの位置に戻して、ふくさを捌き、菱形に飾ります。
扇子を置いて挨拶し、お点前を終わります。

お茶のいただき方のご紹介
~ 一口ずつ、茶碗の感触も確かめながら ~

【お茶のいただき方】
茶碗を左掌に乗せ、模様があればひと手手前に回し、正面でいただかないように配慮します。
正面のない茶碗は回す必要はありません。
押しいただくように黙礼して、一口ずつ頂きます。何口でも構いません。
最後の泡まで、スッと音を立てていただききります。
茶碗を下ろし、飲み口を右指で拭います。出された茶碗もしっかり拝見しましょう。

茶道教授プロフィール

小久保瑛子(こくぼ・えいこ)

富山県高岡市にて、明治末頃より古儀茶道藪内流・華道池坊等を教授する家に生まれる。
同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻を卒業後、母のもとで茶道教授助手。
藪内流上段許状取得。
曾祖父、祖父、母と100年以上通う現・県立高岡西高校へ同行指導し二十数年。
豊かな日本文化への理解を深めるべく、幅広い世代と月一度のお稽古茶会や坐禅とお茶の会等を
行っている。

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