越中和紙 懐紙(金箔・七夕)

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本体価格:500円
材質:和紙
内容:30枚入り

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富山市八尾地区で、独自の型染め技法を特徴とした手漉き和紙を作っている「桂樹舎」さん。先代の吉田桂介さんが、民藝運動にも深く関わった染色家で人間国宝の芹沢銈介氏に師事していたことから、戦後手に入りにくかった布の代わりに和紙による型染めを芹沢さんと共同開発したのが、世界的にも珍しい「和紙の型染め」の始まりでした。

型紙の色をつけない部分に糊を置いた上から色を染め、水につけて糊を落とすという作業を繰り返すことで、多様な色の柄や模様を刷り込む技法です。着物など布地では一般的な技法ですが、水につけて糊を落とす必要があることから、紙では本来できません。丈夫な和紙を漉いてきた越中八尾和紙と芹沢・吉田両者の努力と工夫が、それを可能にしたのでした。

その型紙染めで作った表紙のついた「懐紙」。お茶席にはもちろん、お客様がいらした時のお菓子の敷き紙にご活用ください。「金箔入り」と四角い色紙が入った「七夕」がございます。

#懐紙 #和菓子 #茶道 #和紙 #桂樹舎

桂樹舎

越中和紙(八尾和紙)には、加工品に利用されるほどの強度があります。もともと八尾和紙というのは、字を書く為の紙ではなく、加工する紙として製造され、富山の薬売りが使用するカバンに利用されるなどしていました。桂樹舎は、その昔からの製法をかたくなに守り続けており、丈夫さを利用した和紙製品を作り、お客様に感動していただくことが喜びです。

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水と匠オンラインストアでは、「桂樹舎」さんの手すき和紙のカードに手書きメッセージを添えて商品に同封いたします(無料)。ご希望の方は、ご注文の際に備考欄にメッセージ(30字程度)をご記入ください。

お菓子のいただき方
~美しい形から、季節感や亭主の思いを汲みます~

【お菓子のいただき方】
* お菓子は、抹茶が点てられる前にいただききります。
* お茶席では、器を傷めないよう懐紙に取っていただきますが、
   ここではよりカジュアルな場面を想定し、器のままいただいています。

◯主菓子

【主菓子】
左手に器をとり、菓子切りで一口分ずつ、およそ3~4口でいただきます。

◯干菓子

【干菓子】
右手でいただきます。大きなものは手で割って一口大にします。

茶道教授プロフィール

小久保瑛子(こくぼ・えいこ)

富山県高岡市にて、明治末頃より古儀茶道藪内流・華道池坊等を教授する家に生まれる。
同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻を卒業後、母のもとで茶道教授助手。
藪内流上段許状取得。
曾祖父、祖父、母と100年以上通う現・県立高岡西高校へ同行指導し二十数年。
豊かな日本文化への理解を深めるべく、幅広い世代と月一度のお稽古茶会や坐禅とお茶の会等を
行っている。

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