¥66,000
※この商品は、最短で11月27日(水)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
市川知也 Ichikawa Tomoya(ガラス作家)
市川知也 略歴
1974 滋賀県湖南市生まれ
1997 朝日硝子製作所 勤務(~1999)
1999 黒木国昭に師事(~2013)
2013 富山ガラス工房 所属 (~2017)
作家活動を開始
2014 日本伝統工芸富山展 高岡市長賞
2015 伝統工芸諸工芸部会展 入選
テーブルウェア大賞 優秀賞、審査員特別賞
2016 富山市美術展 工芸部門 大賞
2017 独立
2018 滋賀県美術展 工芸部門 芸術祭賞
2019 富山県美術展 工芸部門 新人賞
2020 テーブルウェア大賞 入選
その他 受賞多数
日本橋三越、横浜髙島屋、梅田阪急、京都高島屋 等 有名百貨店を
中心に全国で作品展を開催し、精力的に活動中
この商品にぴったりなレシピを紹介
~ぶり唐揚げで簡単南蛮漬け~
【材料(3~4 人前)】
ぶり唐揚げ 1 パック 玉ねぎ 1/2 個
みりん 50 mℓ 茗荷 2 本
日本酒 50 mℓ 水菜 1 束
だし汁 50 mℓ 揚油 適量
醤油 50 mℓ レモン 3枚(スライス)
酢 50 mℓ
砂糖 30g
*砂糖はお好みによって入れなくてもOK
作り方
① 鍋にみりん、日本酒を入れ沸かしアルコール分を飛ばす。
② 火を止め①にだし汁、醤油、酢を加える。
③ 玉ねぎ、茗荷をスライス、水菜は 5 cm程に切り、氷水で締める。
④ 鍋を 2 つ用意し、揚げ油と、お湯を並べて熱する。
⑤ 解凍したぶり唐揚げを揚げ、直ぐにお湯に落とし、余分な油分を切ったら②の漬けだれに加える。
⑥ ③の野菜の水気を切り、⑤にさっくりと混ぜ込む。
⑦ レモンスライスを絞りながら加え、お皿に盛る。
ここがポイント!
※揚げた後、湯に落とすことで余計な油分が落ち、更にさっぱりとした南蛮漬けになります。
※南蛮漬けに使用する魚は、漬けたれに負けない風味のある青魚がおすすめです。
※複数の酸味を混ぜることで複雑な口当たりになり、よりコク深いたれになります。
シェフプロフィール
山下貴民(やました・よしひと)
名古屋外国語大学外国語学部フランス語学科卒業。名古屋調理師専門学校を卒業後、2008〜12年までフランス ビアリッツ市にあるパラス(宮殿)の格付けを持つ「Hotel du palais」のレストランで修業、部門長を務める。その後、パリ サンルイ島の星付きレストラン「le sergent recruteur」副料理長を経て、2017年から富山県氷見市の「松本魚問屋」にて、これまでの料理の経験を商品開発に活かしつつ、同社のプレイベート・レストランのシェフも務めている。
ギフトラッピングサービス
大切な贈り物のギフトラッピングを有料にて承っております。
オプションのギフトラッピングサービスを選択した場合、商品代金に350円(税込)が加算されます。
ご購入いただいた商品のサイズや量により、ラッピングの仕様は異なります。写真はイメージです。
カート内の商品をまとめて包装をご希望の場合、その旨を備考欄にご記入の上、ギフトラッピングのオプションは1回のみご選択ください。
商品によってはラッピングに対応していないものや別送になる場合がございますことをご了承ください。その際は、別途ご連絡させていただきます。基本的に、ギフトラッピングのオプション設定のない商品は、製造元の包装にてお届けしております。
水と匠ブティック(実店舗)のご案内
富山の土徳に育まれたものたちを日々の暮らしに。
水と匠が運営するアートホテル「楽土庵」内に、水と匠のブティックがございます。
オンラインストア商品の一部はこちらでもお買い求めいただけます。また、オンラインストアには掲載されていない、作家さんたちの新作や楽土庵館内にに設えられている民藝/工芸作品、楽土庵オリジナルビール、地酒や地ワインも取りそろえております。
富山で約7年精力的に制作をした棟方志功をはじめ、濱田庄司、河井寛次郎など民藝巨匠の作品も常時取り扱っております。
商品在庫に限りがございますので、ご来店の際は恐れ入りますがご連絡頂けますと幸いです。
◉水と匠ブティック(楽土庵内)
939-1334 富山県砺波市野村島645
Phone 0763-77-3315
Mail info@rakudoan.jp
https://www.rakudoan.jp/boutique/
水と匠メールマガジン登録
海から山、そして平野を循環する水と、人々の営み、引き継がれていく技。 富山県の食や工芸品をセレクトしている当ストアの新商品やお得なキャンペーン情報などをお届けします。 |