¥2,750
SOLD OUT
尾崎 迅 Ozaki Hayate (鋳金作家・研磨職人)
1982年大阪府生まれ。金沢美術工芸大学工芸科鋳金専攻卒業後、2009年に富山県高岡市に移住し、鋳造メーカーに勤務し制作を開始。2014年に独立してアトリエ「uwaya」を設立し、作品制作と研磨職人を両立している。鋳物の質感にこだわりをもち、研磨に特化した制作を手がける。
2012年 茶の湯の現代展(智美術館)
2013年 一品更屋展(hpgrp gallery TOKYO)
2015年 恋スル工芸展(黒部市美術館)
2017年 TOYAMAビエンナーレ(富山県美術館)
2018年 LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 富山代表選出
2019年 Ozaki Hayate Design Exhibition(レクサス富山)
他グループ展等多数
受賞歴
2011年 佐野ルネッサンス鋳金展 栃木テレビ社長賞
2012年 高岡クラフトコンペティション ファクトリーグランプリ
2019年 高岡クラフトコンペティション 奨励賞
この商品にぴったりなレシピを紹介
~氷見ぶり御飯~
【材料】
米 2合
氷見ぶり御飯 1袋
≪炊き方≫
①お米(2合)を研ぎ洗い、炊飯器にセットします。水切りの程度はお好みで。
②「氷見ぶり御飯」1袋を開封しお米の入った炊飯ジャーに加えます。
③炊飯器にて炊き上げてください。
※炊き上がりに血合いの部分が稀に黒く変色する場合がありますが、品質に問題ありません。
炊き上がったら、具をご飯と混ぜてからお召し上がりください。
ここがポイント!
※炊き込みご飯は、お米を洗った後の水切りの程度によって、柔らかさを調整出来ます。ご家庭によっ て硬めや柔らかめなどの好みが分かれると思いますので、水切りはお好みで調整してください。
※お好みの薬味(ねぎ、ごま、のり、わさび等)と合わせても美味しくいただけます。出汁をかけてお茶漬けにするのもおすすめです。
シェフプロフィール
山下貴民(やました・よしひと)
名古屋外国語大学外国語学部フランス語学科卒業。名古屋調理師専門学校を卒業後、2008〜12年までフランス ビアリッツ市にあるパラス(宮殿)の格付けを持つ「Hotel du palais」のレストランで修業、部門長を務める。その後、パリ サンルイ島の星付きレストラン「le sergent recruteur」副料理長を経て、2017年から富山県氷見市の「松本魚問屋」にて、これまでの料理の経験を商品開発に活かしつつ、同社のプレイベート・レストランのシェフも務めている。
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