唐草青貝蒔絵 棗

¥ 16,500

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唐草模様に施した螺鈿細工が上品に輝く「棗」です。

アワビなど「青貝」を使った螺鈿細工(青貝塗)は、高岡漆器の代名詞ともいえる技法です。見る角度や光の反射の具合によって、色や輝き方が変化するため、様々な表情が楽しめます。
デザインは、伝統的でありながらモダンなものを目指そうと、正倉院の宝物の中にある漆芸作品に施されている「唐草模様」のスケッチを参考に、螺鈿と蒔絵で表現しました。

「唐草模様」はユネスコ無形文化遺産に登録されている「高岡御車山祭の御車山行事」に使われる山の装飾や高岡漆器協同組合のロゴマークにも用いられる、高岡漆器の代表的なモチーフです。その意味でも「高岡らしい」棗となります。「水と匠オンラインストア」と高岡市の漆器店「氏家漆器(うじいえしっき)」が共同開発したオリジナル商品です。

蒔絵には金粉・銀粉は使わずに、黒漆で唐草を描き乾漆粉をまき、螺鈿の輝きを引き立たせるようにしました。上品な仕上がりは、使う方の世代や性別を問いません。男性のお茶人にお使いいただいても素敵だと思います。シンプルな形ですので、茶道をこれから始められる方にも使いやすいお品です。

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本体価格:15,000円
材質 :木製、本漆、青貝(アワビ貝)
技法:唐草青貝蒔絵
サイズ:直径6.5cm 高さ7cm

*抹茶、茶筅、茶杓のセットも当ストアでもお取扱いしています。
*撮影協力:氏家漆器

#漆器 #うるし #螺鈿細工 #らでん #茶道 #茶道具 #茶入れ #漆塗りのなつめ
#正倉院唐草模様

◎メッセージカード
ギフトの場合は、富山市八尾の「桂樹舎」さんの手漉き和紙のカードに手書きメッセージを添えて商品に同封することが可能です(無料)。ご希望の方は、ご注文の際に備考欄にメッセージ(30字程度)をご記入ください。

高岡漆器

高岡漆器は、富山県西部にある高岡市に伝わる伝統的工芸品です。江戸時代の初めに、加賀藩の藩主前田利長が、現在の富山県高岡市に高岡城を築いた際、武具や箪笥、膳等日常生活品を作らせたのが始まりで、国の伝統的工芸品に指定されています。技法は、「青貝塗」「勇助塗」「彫刻塗」の3つに代表され、それぞれの作風を楽しめます。

略式盆点 (藪内流)のご紹介

 <用意するもの>
お盆、ふくさ、茶碗、茶器、茶杓、茶筅、茶巾、建水、お湯(鉄瓶やポットで)、扇子

*ふくさ 道具を清める塩瀬の布。藪内流は31㎝×29㎝で、男性は紫、女性は赤を使います。
*茶器 蓋付きで、漉した抹茶を入れておきます。
*茶杓 お茶を掬う道具。
*茶巾 茶碗を拭く麻布。藪内流では端を縫っていない奈良晒(約40㎝×15㎝)を使います。
*建水 使ったお湯を空ける器。
*扇子 結界の意味合いで使用します。
(ふくさや茶巾など、お求めの場合はお問合わせ下さい)

①扇子を前に一礼し、お盆を手前に寄せ、ふくさを右腰につけて「どうぞお楽に」。

【清めの所作~心も清まり落ち着いてゆきます~】
②茶器と茶杓をふくさで清め、茶筅、茶巾もふくさで清めたお盆の上に展開します。

③「茶筅とおし」の所作で茶筅をゆっくりお湯に馴染ませ、茶碗を茶巾で拭きます。

【お茶を点てる~お茶に心をかよわせながら~】
④お茶をたっぷり「一杓半」掬います(二度で適量を入れてください)。
⑤お湯を注いで、泡もなめらかにお茶を点て、机上右側に茶碗を差し出します。

【おしまいの所作】
⑥熱いお湯で飲み口を清め、「おしまい」の一礼をします。
お湯で茶筅を洗い、茶巾・茶筅を茶碗に仕込み、茶杓もふくさで二度拭いて茶碗に戻します。
茶器、茶碗をもとの位置に戻して、ふくさを捌き、菱形に飾ります。
扇子を置いて挨拶し、お点前を終わります。

お茶のいただき方のご紹介
~ 一口ずつ、茶碗の感触も確かめながら ~

【お茶のいただき方】
茶碗を左掌に乗せ、模様があればひと手手前に回し、正面でいただかないように配慮します。
正面のない茶碗は回す必要はありません。
押しいただくように黙礼して、一口ずつ頂きます。何口でも構いません。
最後の泡まで、スッと音を立てていただききります。
茶碗を下ろし、飲み口を右指で拭います。出された茶碗もしっかり拝見しましょう。

茶道教授プロフィール

小久保瑛子(こくぼ・えいこ)

富山県高岡市にて、明治末頃より古儀茶道藪内流・華道池坊等を教授する家に生まれる。
同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻を卒業後、母のもとで茶道教授助手。
藪内流上段許状取得。
曾祖父、祖父、母と100年以上通う現・県立高岡西高校へ同行指導し二十数年。
豊かな日本文化への理解を深めるべく、幅広い世代と月一度のお稽古茶会や坐禅とお茶の会等を
行っている。

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