¥3,630
シマタニ昇龍工房
江戸後期から脈々と続く鏧子(けいす)職人の家で育った初代和吉が、明治42年創業し、鏧子作り一筋、一子相伝により仏教伝来の伝統技法を今に伝えている富山県高岡市にある工房です。当工房は、全国に10人に満たない「おりん職人」が3人おり、「金鎚で叩く」ことにより板を絞り、丸みを整え、音を調律することでおりんを制作しています。この「金鎚で叩く」技術により生まれてくる新しいアイテムを提案する自社ブランド「syouryu」も展開しています。
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