薄氷 20枚

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本体価格:1,800円
内容:薄氷 20枚入り
賞味期間:60日

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「私はよく友人から越中石動(いするぎ)の銘菓「薄氷」の贈物を受ける。和三盆による味わいもさることながら、私はその箱の蓋を開けることをいつも楽しむ。目が覚め、思いが鎮まるほどの美しい抽象紋が目前に現れるからである。…」(柳宗悦「抽象美について」より)

民藝運動の創始者であり宗教学者の柳宗悦も高く評価していた「五郎丸屋」さんの代表銘菓「薄氷(うすごおり)」。5代目五郎丸屋八左衛門さんが、2〜3月の早朝、田んぼに薄く張った氷の様をお菓子に映して誕生したのだそうです。柳が愛でたのはその味だけでなく、自然の造形を最小限の形で表現したその「抽象美」でもありました。

「先人と同じで、富山の豊かな自然から受け取るものをそのままシンプルに表現したい。だから、原材料は選び抜いたものだけを用い、造形のデザインもできる限り削ぎ落とします」と、現在16代目を継いでおられる渡邉克明さんはおっしゃいます。

五郎丸屋さんが260年間、大切にしてきているその思いを反映した「薄氷」は富山特産の餅米・新大正米を原料に薄くのばし、阿波産の高級和三盆を代々伝わる手法で1枚ずつ丁寧にはけ塗りしたものです。口に含むとすうっと溶けるように消え、和三盆のやわらかな風味がふわりと残ります。

*撮影協力:富山県高岡市の旧家・荒井家

五郎丸屋

江戸時代、加賀金沢と越中高岡を結ぶ交通の要だった石動(いするぎ)。今石動城の城下町として、また藩政時代には前田藩の下、難所・倶利伽羅峠を控える宿場町として賑わいました。この地で260年間余りにわたり和菓子を作り続けているのが「薄氷本舗 五郎丸屋」です。
看板の銘菓「薄氷」は、宝暦2(1752)年に5代目五郎丸屋八左衛門の手によって誕生しました。北陸の深い雪がようやく溶けはじめる如月、弥生の早朝。田んぼの水面にうっすらと張った、今にも割れそうな氷を干菓子に映したものです。風景をシンプルに模したかたち、繊細な味わいは多くの人に喜ばれ、禁裏や加賀藩主前田公により幕府に献上されました。明治以降は宮内省御用達として、また茶道界からも嘉賞を頂いて今日へと続いています。
自然を感じるままに切り取った、うつくしく、美味しい菓子を作る。つないできた技と心を大切に、これからも挑戦を続けてまいります。

お菓子のいただき方
~美しい形から、季節感や亭主の思いを汲みます~

【お菓子のいただき方】
* お菓子は、抹茶が点てられる前にいただききります。
* お茶席では、器を傷めないよう懐紙に取っていただきますが、
   ここではよりカジュアルな場面を想定し、器のままいただいています。

◯主菓子

【主菓子】
左手に器をとり、菓子切りで一口分ずつ、およそ3~4口でいただきます。

◯干菓子

【干菓子】
右手でいただきます。大きなものは手で割って一口大にします。

茶道教授プロフィール

小久保瑛子(こくぼ・えいこ)
富山県高岡市にて、明治末頃より古儀茶道藪内流・華道池坊等を教授する家に生まれる。
同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻を卒業後、母のもとで茶道教授助手。
藪内流上段許状取得。
曾祖父、祖父、母と100年以上通う現・県立高岡西高校へ同行指導し二十数年。
豊かな日本文化への理解を深めるべく、幅広い世代と月一度のお稽古茶会や坐禅とお茶の会等を
行っている。

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