高岡キンマ塗り 丸盆(朱・黒)

¥ 8,800

※この商品は最短で12月9日(水)頃にお届けします。

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※送料は別途発生いたします。詳細はこちら

送料について

この商品の配送方法は下記のとおりです。
  • ヤマト宅急便

    ヤマトが提供する定番の配送方法です。荷物追跡に対応しています。

    地域別設定
    • 北海道

      • 北海道 1,320円
    • 東北

      • 青森県 880円
      • 岩手県 880円
      • 宮城県 880円
      • 秋田県 880円
      • 山形県 880円
      • 福島県 880円
    • 関東

      • 茨城県 880円
      • 栃木県 880円
      • 群馬県 880円
      • 埼玉県 880円
      • 千葉県 880円
      • 東京都 880円
      • 神奈川県 880円
      • 山梨県 880円
    • 信越

      • 新潟県 880円
      • 長野県 880円
    • 北陸

      • 富山県 880円
      • 石川県 880円
      • 福井県 880円
    • 東海

      • 岐阜県 880円
      • 静岡県 880円
      • 愛知県 880円
      • 三重県 880円
    • 近畿

      • 滋賀県 880円
      • 京都府 880円
      • 大阪府 880円
      • 兵庫県 880円
      • 奈良県 880円
      • 和歌山県 880円
    • 中国

      • 鳥取県 880円
      • 島根県 880円
      • 岡山県 880円
      • 広島県 880円
      • 山口県 880円
    • 四国

      • 徳島県 880円
      • 香川県 880円
      • 愛媛県 880円
      • 高知県 880円
    • 九州

      • 福岡県 880円
      • 佐賀県 880円
      • 長崎県 880円
      • 熊本県 880円
      • 大分県 880円
      • 宮崎県 880円
      • 鹿児島県 880円
    • 沖縄

      • 沖縄県 1,430円

※8,800円以上のご注文で国内送料が無料になります。

たなびく雲間からこぼれる月の光のような研ぎ出し模様がアクセントに。水と匠オリジナルの丸盆です。

「キンマ」はその名の通り金をあいだに挟んでいるからだとされています。上塗り3層のうち、下色塗りに「黒」または「朱」、中色塗りに「金」、上色塗りには「溜色」を重ねたものを、高岡市の漆器店「氏家漆器(うじいえ)」と開発したオリジナル商品です。

仕上がりのうるみ色(茶色)を出すのに、漆の配合を変える試作を何度も繰り返し、落ち着きと透明感のあるこの色にたどり着きました。そこから、漆が完全に乾く前の柔らかい状態で、表面を研ぎ、程よい塩梅で下色を覗かせるのが、簡単そうで実は難しいところ。熟練した職人の技が光ります。

下色は「黒漆」と「朱漆」の2種類ご用意しました。表面から覗くその色は、燻銀のようであり、あるいは、朝日のようであり、どちらも独特なニュアンスを醸しています。

「キンマ塗り」の漆器は昭和の半ば頃までは高岡市でもよく使われていましたが、今では新しいものが作られることはほとんどなくなってしまいました。傷や擦れによる使用感や経年変化もまた味わいとなっていきますので、お茶の盆点前やまた日常使いのお盆としてぜひご活用下さい。

———————————————

本体価格:8,000円
材質 :木製、カシュー
技法:高岡キンマ塗り
サイズ:直径27cm 高さ1.5cm

*1枚1枚手塗り、手磨きのため、個体差がありますことご了承下さい。
*抹茶、茶筅、茶杓のセットも当ストアでもお取扱いしています。
*撮影協力:氏家漆器、守 塗工房 (塗師:守 弘勝)

#漆器 #うるし #蒟醤塗り #漆塗りのお盆 #盆点前 #盆略点前 #漆塗り 

◎メッセージカード
ギフトの場合は、富山市八尾の「桂樹舎」さんの手漉き和紙のカードに手書きメッセージを添えて商品に同封することが可能です(無料)。ご希望の方は、ご注文の際に備考欄にメッセージ(30字程度)をご記入ください。

高岡漆器

高岡漆器は、富山県西部にある高岡市に伝わる伝統的工芸品です。江戸時代の初めに、加賀藩の藩主前田利長が、現在の富山県高岡市に高岡城を築いた際、武具や箪笥、膳等日常生活品を作らせたのが始まりで、国の伝統的工芸品に指定されています。技法は、「青貝塗」「勇助塗」「彫刻塗」の3つに代表され、それぞれの作風を楽しめます。

略式盆点 (藪内流)のご紹介

 <用意するもの>
お盆、ふくさ、茶碗、茶器、茶杓、茶筅、茶巾、建水、お湯(鉄瓶やポットで)、扇子

*ふくさ 道具を清める塩瀬の布。藪内流は31㎝×29㎝で、男性は紫、女性は赤を使います。
*茶器 蓋付きで、漉した抹茶を入れておきます。
*茶杓 お茶を掬う道具。
*茶巾 茶碗を拭く麻布。藪内流では端を縫っていない奈良晒(約40㎝×15㎝)を使います。
*建水 使ったお湯を空ける器。
*扇子 結界の意味合いで使用します。
(ふくさや茶巾など、お求めの場合はお問合わせ下さい)

①扇子を前に一礼し、お盆を手前に寄せ、ふくさを右腰につけて「どうぞお楽に」。

【清めの所作~心も清まり落ち着いてゆきます~】
②茶器と茶杓をふくさで清め、茶筅、茶巾もふくさで清めたお盆の上に展開します。

③「茶筅とおし」の所作で茶筅をゆっくりお湯に馴染ませ、茶碗を茶巾で拭きます。

【お茶を点てる~お茶に心をかよわせながら~】
④お茶をたっぷり「一杓半」掬います(二度で適量を入れてください)。
⑤お湯を注いで、泡もなめらかにお茶を点て、机上右側に茶碗を差し出します。

【おしまいの所作】
⑥熱いお湯で飲み口を清め、「おしまい」の一礼をします。
お湯で茶筅を洗い、茶巾・茶筅を茶碗に仕込み、茶杓もふくさで二度拭いて茶碗に戻します。
茶器、茶碗をもとの位置に戻して、ふくさを捌き、菱形に飾ります。
扇子を置いて挨拶し、お点前を終わります。

お茶のいただき方のご紹介
~ 一口ずつ、茶碗の感触も確かめながら ~

【お茶のいただき方】
茶碗を左掌に乗せ、模様があればひと手手前に回し、正面でいただかないように配慮します。
正面のない茶碗は回す必要はありません。
押しいただくように黙礼して、一口ずつ頂きます。何口でも構いません。
最後の泡まで、スッと音を立てていただききります。
茶碗を下ろし、飲み口を右指で拭います。出された茶碗もしっかり拝見しましょう。

茶道教授プロフィール

小久保瑛子(こくぼ・えいこ)

富山県高岡市にて、明治末頃より古儀茶道藪内流・華道池坊等を教授する家に生まれる。
同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻を卒業後、母のもとで茶道教授助手。
藪内流上段許状取得。
曾祖父、祖父、母と100年以上通う現・県立高岡西高校へ同行指導し二十数年。
豊かな日本文化への理解を深めるべく、幅広い世代と月一度のお稽古茶会や坐禅とお茶の会等を
行っている。

通報する
関連商品