城端織 美顔マスク

¥ 1,980

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むしろつけていたい。包み込まれるような優しい肌触りが心地良い天然絹のマスクです。

江戸時代には人口の半分が絹織物従事者だったという城端(じょうはな)の地で、創業140年の松井機業さん。シルクロードに象徴されるように、何千年と人類とともにある絹。その絹織物の良さは、細胞レベルで人を癒す力があると考える松井機業さんは、現代に生きる人々の心と体が喜ぶような絹製品の開発に取り組んでいます。

その一つがこちらの絹のマスク。マスクの内側は「紗」織りでさらっとしたつけ心地。外側は、タテ糸が絹、ヨコ糸が綿のサテン織りで、上品な光沢感があります。綿は富山のSELDOM社が独自の技術で開発した高品質な「フェザーコットン」を使用していて、絹の滑らかさとコットンの柔らかさ、両方の良さを併せ持っています。耳にかかる紐もシルクで編まれ、優しい肌ざわりなので、長時間つけていても全く痛くなりません。

絹は人肌と同じタンパク質が主成分で、保湿性・調湿性に優れた心地よさがある素材です。ポリエステルなどと比較して消臭効果は2倍、吸湿性は8倍という評価試験結果もあるそうです。暖房などで乾燥するこれからの時期にはもちろん、オールシーズン心地よくお使いいただけます。

科学的根拠にも説得力がありますが、何よりも使ってみると、体が喜んでいることが実感できるのが嬉しい逸品です。敏感肌のお子さんや女性の間で愛用者が増えているそうです。もちろん、「水と匠オンラインストア」のスタッフも全員愛用中!自信を持っておすすめします。

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本体価格:1,800円
素材:表生地:綿69% 絹31%
   裏生地:絹64% 綿36%
   耳紐:ナイロン56% 絹39% ポリウレタン5%
サイズ:幅20×高さ12cm

■お手入れ方法
ネットに入れて洗濯機で洗濯のうえ陰干ししてください。干す前に両手に挟んでパンパンと叩いてから干していただくとシワが目立ちにくくなります。

■注意点
生地が痛むため、漂白剤は使わないでください。
乾燥機のご使用はお控えください。

#絹織物 #城端絹織物 #しけ絹 #シルク #コットン #シルクコットン #マスク #痛くならないマスク #つけごごちのよいマスク

◎メッセージカード
ギフトの場合は、富山市八尾の「桂樹舎」さんの手漉き和紙のカードに手書きメッセージを添えて商品に同封することが可能です(無料)。ご希望の方は、ご注文の際に備考欄にメッセージ(30字程度)をご記入ください。

松井機業

明治10年の創業以来、南砺市城端の地にて一貫して絹織物の製造と販売を手がけています。中でも、「玉糸」と呼ばれる貴重な糸を使った「しけ絹」の生産に特徴があります。「しけ絹」は、ごく稀に2頭の蚕がひとつの繭玉をつくることにより生み出されるもので、その稀少性から“奇跡の糸”とも言われます。しけ絹の生地に和紙を裏打ちした「しけ絹紙」は、ふすまなどの表具地、壁紙などのインテリア商品に。その他に紋紗や夏用襦袢を製造しています。
城端の絹織物の歴史は戦国時代末期に遡るとされ、かつては岐阜県境にある五箇山や旧砺波郡(現:南砺市福光)で作られらた生糸を使って生産されていました。江戸時代には城端に住む人の半数以上が絹織物に携わったといわれるほどの一大産業でしたが、現在では松井機業1軒のみとなりました。地元に伝わる絹織物の伝統を未来につなげようと、蚕の餌となる桑の栽培を土づくりから行い、工場内の養蚕場で「お蚕さん」を育てるといった新たな取り組みにも力を注いでいます。

写真:松井紀子さん(6代目)と夫の渉さん

しけ絹について

松井機業さんをたずねて、まず印象的だったのが、「お蚕さん」のひとこと。自然の恵みをいただくことに対する感謝の念を持ってものづくりに向き合う松井さん夫婦の精神文化が感じられた瞬間です。

通常は、1頭の蚕がひとつの繭を作るところ、稀に2頭の蚕がひとつの繭をつくります 。その確率は2~3%といわれるほど貴重。2頭によって生み出された糸は「玉糸」と呼ばれ、玉糸で織られた特殊なシルクを「しけ絹」といいます。玉糸は、しっかりとしていますが、太さが不均一で節もあるため、織り機の稼働中に切れることも多々あります。作業場では、常に熟練の従業員が目配りをしながら製造に当たっています。

創業140年の伝統ある工場には、古いもので50年ほど使われている年代物の織機も現役です。カシャン、カシャンと均一なリズムを打ちながら、タテ糸とヨコ糸が組み合わさることで絹の織物が仕上がっていきます。細い生糸を一本一本機械の穴に仕掛けるのは、人の手による作業。見ているだけで気が遠くなります。

よく見ると、節のようなものがありますね。これが2頭の蚕がつくり出す「玉糸」の特徴でもあり、独特の風合いがあります。昔は節のない生糸に比べ、価値が下がるとされていましたが、今では「しけ絹」を生産している工場は国内でも数少なく貴重なものとなっています。

現在は主にブラジルから輸入した生糸を使っていますが、かつてのように地元産の絹糸を使ったものづくりを目指して、3年前には土づくりから考え、蚕の餌となる桑の木の栽培にも取り組んでおられます。見学に伺った際に、葉っぱをひとかじり。青物の苦味はありますが、ほんのりと甘みも感じられました。地元の養蚕の歴史、絹織物産業の伝統がずっと先まで続くようにと挑戦を続ける6代目の松井さんご夫婦です。

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