¥1,620
松本魚問屋 (富山県氷見市)
「天然のいけす」と言われる魚の宝庫・富山湾。その中でも漁獲量ナンバーワンの氷見漁港は、「越中式定置網」というサステナブルな漁法で資源・環境保護の観点からも注目されています。その漁港で七十余年。「松本魚問屋」は氷見トップクラスの卸問屋として、今日も魚を競り落としています。美味しいのはもちろんのこと、締め方、保存・加工の全てにおいて妥協ない「よい魚」を皆さまにお届けすることを約束します。
この商品にぴったりなレシピを紹介
~氷見ぶり御飯~
【材料】
米 2合
氷見ぶり御飯 1袋
≪お召しあがり方≫
①お米(2合)を研ぎ洗い、炊飯器にセットします。
②本製品を開封し全ていれます。
③炊飯器にて炊き上げてください。
※炊き上がりに血合いの部分が稀に黒く変色する場合がありますが、品質に問題ありません。
炊き上がったら、具をご飯と混ぜてからお召し上がりください。
ここがポイント!
※炊き込みご飯は、お米を洗った後の水切りの程度によって、柔らかさを調整出来ます。ご家庭によっ て硬めや柔らかめなどの好みが分かれると思いますので、水切りはお好みで調整してください。
※お好みの薬味(ねぎ、ごま、のり、わさび等)と合わせても美味しくいただけます。出汁をかけてお茶漬けにするのもおすすめです。
シェフプロフィール
山下貴民(やました・よしひと)
名古屋外国語大学外国語学部フランス語学科卒業。名古屋調理師専門学校を卒業後、2008〜12年までフランス ビアリッツ市にあるパラス(宮殿)の格付けを持つ「Hotel du palais」のレストランで修業、部門長を務める。その後、パリ サンルイ島の星付きレストラン「le sergent recruteur」副料理長を経て、2017年から富山県氷見市の「松本魚問屋」にて、これまでの料理の経験を商品開発に活かしつつ、同社のプレイベート・レストランのシェフも務めている。
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